高齢者向けの加圧トレーニングとは

加圧トレーニングは筋力の落ちた高齢者に最適!

加圧トレーニングとはどんな方法?

加圧トレーニングとはどんなトレーニング方法なのでしょうか。名前の通り、体に圧を加えた状態で、運動や筋トレをする方法なのですが、普通のトレーニングに比べてどんな効果、メリットがあるのでしょうか。 圧を加えることで、体内にどんな反応が起きているのか解説します。

加圧で起きる体内の反応

人間、どうしても寄る年波には勝てないものです。年月を積み重ね、年を経るごとに体は急速に衰え、筋肉はどんどん落ちていきます。
体が衰え、筋力や骨が弱くなってしまえば、若い頃はなんてこと無かった動きやつまづきなどで、簡単に骨折などの怪我を負ってしまうようになってしまいます。
それどころか、そのまま衰えるがままにしておけば、いずれ将来的には寝たきり生活になることもあり得るのです。

となれば、運動して体を鍛えて、筋肉をつけることが最善の解決策です。
ですが、若い頃から日常的に体を鍛える習慣を持っている方ならば問題ないのですが、年を経て体が衰えてから「よし、運動しよう!」と思い立っても、まずそもそも体を鍛えるための運動に、体力面などの問題で体がついてこないかもしれません。むしろ、その運動自体によって怪我をしてしまう事になれば、本末転倒です。

そこで、そんな高齢者の運動に最適なのが、加圧トレーニングなのです。
加圧トレーニングを実践すれば、短時間で行え、体にかける負荷もとても小さく済ませることが出来るので、例えば最も簡単な体力づくりとして名前が上がるウォーキングであっても、普通にただ歩くよりもより効率的な運動効果が得られるのです。

加圧トレーニングとは、1966年にボディビルダーの佐藤義昭さんが、法事の席で長時間正座したことで足がしびれてふくらはぎが張ったのを見て、トレーニング後の状態に似ていると気付いた事に端を発します。
血行が悪くなることで、人工的にハードなトレーニング状態を作れるのではないかという発想の元、効率や安全性などの試行錯誤を重ね、現在の加圧トレーニングの形ができあがりました。

具体的にはどんな効果が得られるのか

血行血流が改善し、成長ホルモンが多量に分泌されることで、具体的には一体どのような影響が現れてくるのでしょうか。 加齢によって血管は固くなり、ホルモンの分泌はどんどん減少していきます。 それらが改善される加圧トレーニングは、高齢者には良いことづくめなのです。

加圧は必ず専門家の指導下で

圧を加える場所は上腕二頭筋や大腿筋です。じゃあその辺りをヒモやゴムで縛るだけで、自宅で簡単に出来るトレーニングだ! ということではありません。 概要だけ聞くと簡単に出来そうではありますが、しっかり専門家の指導を受けなければ危険な行為になります。

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